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 ぼたんこしょうを気に入ってイベントなどに生徒さんを連れてきて参加してくださってる信州大学農学部准教授の松島憲一先生が出した「とうがらしの世界」本を紹介します。

 

 目次
  はじめに 

[第一部 知っておきたいトウガラシの基礎知識]

  第一章 日本とうがらし事始め
  第二章 食用トウガラシ、その起源と種類
  第三章 なぜ、トウガラシは辛くなったのか
  第四章 トウガラシの辛味あれこれ
  第五章 機能性食品トウガラシ
[第二部 世界一周トウガラシ紀行]
  第六章 トウガラシの故郷―中南米
  第七章 原産地呼称制度と郷土料理―ヨーロッパ
  第八章 キネンセ種が大活躍―アフリカ
  第九章 ストレートで味わうか、ミックスして味わうか―南アジア
  第一〇章 辛いアジアと辛くないアジア―東南アジア
  第一一章 二つの唐辛子文化大国―東アジア
  第一二章 実は豊かな日本の唐辛子文化
 旅の終わりに

※これは2019年の「ぼたんこしょう祭り」のチラシから切取った松島先生の写真です☆

 

 世界にある唐辛子や料理の紹介や日本の在来トウガラシのことが書かれています。その中に「ぼたんこしょう」や「ひしの南蛮」「かぐらなんばん」が大きさや形が少し違えど似ている品種なのが何故か?という事も書かれています。

 そして「やたら」を一例として上げられて、その野菜そこの作物でなければ本当の味が(旨味)出せない ─── つまり一般的な品種の代役ではつとまらないのが伝統野菜と郷土料理とが深く結びついているから長く継承され生き残っているのではないだろうか・・・ということを語ってもいます。

 

 本にも「伝統」と「食文化」と書かれていましたが、自分が中学2年の時に料理界へ行くことを決め、高校1年の冬に志賀高原でアルバイトの時にでのを横浜で板来ていたお客さんと話したときに「山へきて刺身(海の物)ではなく、山の物、田舎の料理を食べたかった」と残念がってるのがキーワードで目標が決まり、自分が大好きな旬の郷土料理「やたら」と材料の「ぼたんこしょう」を活かす事を決め高卒してから紹介があった横浜へ修行へ旅立ったんです。

 そこで板前修業中に自分なりに感じ取った中で、古き時代から代々受け継がれている食べ物が時代に関係なく必要で大切な食べ物だと感じましたので『これ(ぼたんこしょう)なら注目されて活かしていける‼』と見えてきて運良く的を得る事ができました。

 伝統ある郷土料理「やたら」を活かしながら今の新しい食文化に合わせる形の「やたら」を見つけていこうと思っています。

 



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